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営業AI特集

商談の前後1時間を、AIに任せる。

議事録、お礼メール、提案書のたたき、日報。商談そのものより、その前後の作業に時間を取られていませんか。このページは、中小企業の営業現場で「実際に毎日使われている」AI活用だけを集めた特集です。ツール紹介ではなく、明日の商談から変わる手順を置いています。

まず、何が重いのか

営業の残業は、
商談ではなく「商談前後」に発生している

営業1人あたり、商談後の事務作業は1件につき45〜60分と言われます。

1日3商談なら、それだけで2〜3時間。議事録を書き、社内に共有し、お礼メールを送り、次回提案の準備をする。どれも省けない仕事ですが、どれも「考える仕事」ではありません。

多くの会社がここでChatGPTを試します。そして多くの会社が、3週間で使わなくなります。

このページの核

うまくいかない理由は、AIの性能ではない

「プロンプトを毎回考えるのが面倒」「人によって出力の質がバラバラ」「結局、手直しした方が早い」。ChatGPTが定着しなかった会社の声は、ほぼこの3つに集約されます。

つまり課題はツールではなく、業務がAIに渡せる「型」になっていないことです。議事録なら「商談メモをどの形式で入力し、どの項目で出力し、誰がどこに保存するか」。この型さえ決まれば、AIは毎回同じ品質で仕事をします。逆に型がなければ、どんな高性能なAIを入れても「たまに使う便利ツール」で終わります。

このページの記事は、すべて「型の作り方」まで書いています。

01入力をそろえる

商談メモ、録音、SFA項目のどれを正本にするか決める。

02出力を決める

議事録、メール、提案骨子、日報の項目を固定する。

03保存先を決める

誰が確認し、どこに残し、次工程にどう渡すかを決める。

業務別ガイド

商談の前後を、業務ごとに型にする

各カードから既存記事へ移動できます。読む順番に迷う場合は上から進めてください。

議事録まわりを深く知りたい方は、実務メモを連載しています セールスAIハック(note)

導入事例

現場で使われ続けている例

Nanairo様

提案文の品質を、担当者の経験に依存させない。

営業代行事業の株式会社Nanairo様では、面談前提案文の作成をGPTs化。担当者ごとにバラついていた文面が統一され、新人でもベテランと同じ品質の提案文を数分で作成できるようになりました。ポイントは「AIを導入した」ことではなく、「提案文の型を先に決めた」ことです。

事例の詳細を読む

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自社はどこから始めるべきか、3分で診断

業務によって「型化のしやすさ」は違います。10問の質問に答えると、あなたの会社で最初にAI化すべき業務と、つまずきやすいポイントを診断結果として表示します。結果はその場で見られます。

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プレゼント

このページの内容を、社内共有できる資料にまとめました

「営業AI化の始め方」を、経営会議やチームMTGでそのまま使えるスライド資料にしています。メールアドレスの入力だけで、すぐに受け取れます。

  • 商談前後の業務を型化する5ステップ
  • 定着しない会社の共通点3つ(チェックリスト付き)
  • 議事録GPTsの実物画面と出力例

相談

型を作る時間がない。
それなら、作成担当にまるごと任せる

ここまで読んで「やることは分かった。でも社内に作る人がいない」と感じた方へ。
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よくある質問

ChatGPTの無料版でもできますか?

型化の考え方は無料版でも同じですが、入力内容保護機能を有効にするには有償版が必要です。またチームで同じ品質を保つには、型を組み込んだGPTsなど有料プランの利用を推奨しています。

ITに詳しい社員がいなくても大丈夫ですか?

このページの手順は非エンジニア前提で書いています。社内に作る人がいない場合の選択肢として、制作代行サービスも用意しています。

機密情報を入力しても平気ですか?

設定と運用ルール次第です。学習に使われない設定方法や、入力してよい情報の分け方を各記事内で解説しています。